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【住宅街の憩い】温泉記その9 深大寺温泉 湯守の里

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『湯守の里』は、街から外れた森の中にある

温泉ブログを自称しておきながら、1年以上も温泉の記事を書いていませんでした…ただ、1年間で温泉を巡っていたことには変わりはないため、引き続き記事を書いていこうと思います。

今回は調布市にある『深大寺温泉 湯守の里』です。

バス停から歩くも『本当に温泉などあるのか?』

当温泉は京王線調布駅、もしくはJR武蔵境駅から無料シャトルバスが出ていますが、バスの時間は30分に1本のため、待ち合わせが悪い場合は路線バスで約10分で向かうことになります。

しかし、最寄のバス停は住宅地。『本当に温泉などあるのか?』と不安になりながら見えてきたのが住宅街の中にある温泉でした。

『黒湯』

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関東屈指の黒湯
住宅街の中にポツンと佇む当温泉ですが、泉質は『黒湯』でした。
これまでも何度か黒湯については記事で取り上げたことがあります。関東平野がかつて海の下で草や海藻が化石化することで黒湯になる、というパターンが多いです。当温泉もそれらに紛れず同様の由来のようです。

都内の黒湯でも屈指の黒さ、塩素なし

都内の黒湯で有名どころと言えば上げればきりがありませんが、
綱島温泉 湯けむりの庄
・宮前平 湯けむりの庄
・品川区 宮城湯
大田区 ぬーらんど さがみ
などなど、挙げればきりがないのですが、いずれにも共通している点が『循環・濾過されていて綺麗』という点ですね。

※過去記事で綱島温泉湯けむりの庄は取り上げたことがあります。
umejiro330.hatenablog.com


一方で、当温泉の特徴は天然・塩素控えめであることから上で上げた黒湯とは異なります。さらに黒く、泡や結晶が湯舟に浮かぶ天然由来の温泉です。店のこだわりが見えて他の温泉と差別化できていたと感じています。若干鄙びている建物や露天風呂も天然らしさを際立てていましたね。

混雑度は低め、ゆっくり入れる

先ほども記載しましたが、バス停から若干歩くというその立地上、混雑度は上に挙げた黒湯の温泉施設に比べて低い印象でした。(日曜日13時〜16時ころに滞在)露天風呂も広く種類も豊富で取り合いになることは無いでしょう。
『黒湯』×『天然』×『空いている』で当たりでした。


【お店の住所】
住所:東京都調布市深大寺元町2-12-2
【お店のHP】
www.yumorinosato.com